髪型が地味だと思うんだけど、どう思う?

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久々のライブを終え、次のライブまであと一週間。

その現実がただただ嬉しい。

やっぱり、ライブなり撮影なりレックなり…行事は定期的にないとダレる。
(やばい、こんなこと大胆に書いたら首締められそうだ)

ライブの反省を生かす為には、ライブなんだよね。

その生かし場所が二ヶ月先じゃあ…改善がたくさん出来るかと思いきや、忘れるよ!

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今は昔の話、わたくし雨凛はバンドを組んでいました。

プラナリア
という自分でメンバーを集めた雨凛オリジナル曲オンリーのバンド。

ADIZ
というボーカル加入をした新しいジャンルの雨凛を求めたバンド。

この頃は、週に1〜2回ライブをしていたし、PV撮影やレックに曲作りにリハに……毎日毎日めまぐるしかった。

忙しさの中で、どんどんレベルアップしていく自分が手に取るように分かった。

それが嬉しかったし、何より仲間が居ることが感動的だった。

しかし、

それだけでは終わらなかったのです。

活動のひとつひとつ、練習も話し合いも全て。

何かしらの行動を起こすと、それに対して“考える”ことになる。

否が応でも。

すると、どんどん…我が出てくるんだね。

こだわりやプライド、自分の中のルールや美学…よく言えば唯一無二の個性。

バンドの時はそれが負の方向に働いたんだ。

「人付き合いが馬鹿みたいに下手くそで難ありわたしには、バンドは、無理だ!」

そう自分に言い続けた。

「わたしの面白さを理解してくんない変人ばっかりだからもう誰かと組むのは、絶対に、無理だ!」

それが最終的に出した正直な気持ちだった。

今でもバンドに憧れはある。

すんげぇ〜ある。

そりゃあもう、売れるバンドになれるなら一生S E Xできなくてもいいって思うくらいにね!!!

でも

無理。

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ADIZが終わるんだろうなぁ〜と察した時、もうやめたかったんだ。

音楽。

先程UPしたADIZのPVでも、そう歌ってる。

ではなぜ踏み止まったかというと、丁度その時期「ソロCDを作らない?」という話があり、その真っ最中だったからだ。

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マキシシングル『お薬と散歩』

雨凛の“何か”に期待をしてくれたから、作ろうと言ってくれたはずなんだ。

…それがわたしにも期待をさせた。

更には、

雨凛の世界観をより深める為にチームを組もう、という話も同時期に舞い込んできた。

バンドではなく、チーム。

あくまで雨凛の世界観を創る、チーム。

…それはわたしの期待を具現化させたもののように思えた。

わたしにはまだ

雨凛が必要でした。

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ステージに立って、自分が産んだ歌を、創り出した世界観の中で、奏でることが出来ることは、表現することを許されている現状は、実はとても脆く同時に感謝すべき非現実的なことなのだ。

奇跡的なことなんだ。

それをすぐ、忘れる。

無い物ねだりや現実逃避に走る。

そんなんじゃあ…ダメなんだ。

わたしはまだ、雨凛として音楽をしたい。

今までしてきた経験、バンドやダンス全て。

そして今まで巡りあってきたきっかけ達。

このままじゃ、全て無駄になる。
生かすことができるのはこれからの自分の働きだけ。

雨凛はまだ歌います。

ぜーーーーんぜん先のライブは決まらないし、やってみたいことが消化しきれていないし、動ける範囲内ですら縮こまってるくらいだけど!!!!

まだ歌うの!!!!!!

音楽したいの!!!!!!

見付けていこう。

これからもまだまだ。

経験を、きっかけを。

そして現在、ある環境を、もっと大切にして感謝して、それから…ちゃんと信頼して自分の脳と、心を、開いて……。

音楽をしよう。

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こんなに長い文章を読んでくれてありがとう。



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