アーティスト諸君は己の魅力を把握しているのでしょうか!

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あの人、歌下手くそで背も低くて…でもどうしたって圧倒的な魅力があるのはなんでだろう?

これは今日、見た夢の中の話。

わたしが憧れの女性を観て、隣にいた恋人に問いました。

『行現力』
(行動して実現する力=行現力)

と、即答されました。

そしてわたしはその憧れの女性を見詰める恋人を殺 したくなりました。

何年生きようがわたしの心は汚くみっともないんだなぁ…。

夢はいつだって、当たり前にわたしの痛いところを突いてきます。

しかしつい先日。

現実の世界でも、わたしはある人に予期せぬ痛いところを突かれたのでした。

『あなたは、自分の声はどこが魅力的だと思っていますか?』

……?!!!

全く答えられませんでした。

自分の声は大嫌いだ。

聴きたくもない。

絞り出して答えたものは、声の魅力ではなく、雨凛という歌い手がドウ在りたいか、だった。

わたしはいつだってゴールを探してしまう。

例えば、わたしが「愛してる」と言えないことだって“そう”だ。

現在、わたしは数年で壊れるチープな愛しか知らない。

無敵のパートナーと確かな絆を築いてキラキラと輝く絵を想い浮かべていて、それが実現するまできっと「愛してる」だなんて言えない。

同じように、自分の魅力に関しても考えてるんだ。

雨凛がドウ在りたいか。

その絵を想い浮かべて、いつかそうなるんだと期待している。

…期待しているだけ。

それは眠って見る夢よりもふわふわしていて…

質問に答えながら絶望した。

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人と関わるのが恐い。

物凄く怖くていつも逃げたい。

何処かに行く時は、いつだって一大決心してからじゃないと足を運べない。

ステージに立って歌っているのに、毎回毎回一刻も早くステージから降りたくて仕方が無いんだ。

だからいつも巻いちゃうんだよね。
8分とか余裕で巻いちゃう。
(普通、押すっしょw)

雨凛が歌うのはステージに立つことが目的なのでは、多分ないんだと思う。

音楽やるならもっと楽しまなきゃって、
楽しくやることが1番の近道なのにって、

言われた時には思考が停止したけど、肯定も否定も出来なかった。

理想は遥か遠く、そんなものは不必要なのかもしれない。

現実は現実だ。

可能なことは限られる。

理想に縋り現実が壊れるのなら、そんなものは早く捨てなくちゃいけないのかもしれない。

…そんなことは、とっくの昔からわかってはいるつもりなんだけどな。

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キラキラ笑って過ごせたら、どんな景色を見れるんだろう。



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