大好きな貴方の生の音

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当たり前に側に在った生音に暫く触れないようにしていたのだけど、つい先日、恐る恐る触れてきた。

ハイボールを一気に飲み干す。

当日券をフライヤーの間に隠して、一番後ろからステージをぼんやり眺める。

16TH ANNIVERSARY

と描かれた幕を、ぼんやり眺め続ける。

最後に時計を見たのは19:28だった。

どんなに低くても輪郭がはっきり伝わる。

たくさんのエフェクターに繋がれた4本の弦が優しく優しくわたしの内臓を撫でてくれた。

感じるポイントを的確に攻めてくるその歌声は、狂気の中にたくさんの遊びがあって飛び跳ねたくなるね。

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好きなものは好き。

やっぱり摂取しないと、心が貧しくなる。

どんなに生活が変わっても、好きなものは好き!

音楽の魅力はきっとそういうところにあるんじゃないかと思えた夜だった。



今度はあなたに雨凛の生音を響かせたい。

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