依存、中毒、そしてその先に…

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非喫煙者だが、タバコを吸ってみた。

といっても、ふかしただけだけど。

吸った理由は、タバコを吸われるとどんな感じになるかを教えてあげたかっただけ。

吸い込んでないからダメージはなかったけど、暫くの間、喉がそりゃあもう臭くて、ご飯を食べてもタバコの味がしてた。

『なんで皆こんなものに依存するのか』

理解不能だった。

ただ今、わたしがこのブログに書きたいのは、タバコに対する文句ではないからもう少し読んでみて欲しい。

わたしには理解不能であったけれども、タバコに依存している人は沢山いる。

そして大体が恐らく、初めから依存するつもりで吸い始めたんじゃないと思う。

カッコつけとか、興味本位とか?

で。

気付いた時には習慣になり、依存した。

タバコを吸うことが、呼吸をすることと大差なくなった。

依存してないわたしからしたら、こんなに不快な想いを毎日お金払ってするなんて、変なのーーーーって思える。

の、だが。

よく考えてみたら、【気付いた時には当たり前になっていた】ということは、わたしにもあると思った。

例えば、この昼夜逆転生活だってそう。

元々は、朝7時に起きて1時には寝る人間だった。

が、どうだろう?

なんとなく生活環境に流され、夜人間になっていた。

美容にもよくないし、お店も閉まるから買い物はコンビニで済ませる為、色々高くつくし、食べ物だって限られ身体にも悪い。

ショッピングも映画も行けない。

良いことなど何もないと分かり切っているのに、呼吸をするように夜に依存してる。

細かく例を挙げだしたらキリがないかもしれないのだが、もう一つ挙げるのが、コーヒー。

一時期、1日1リットル以上コーヒーを飲んでいる時があった。

常にコーヒーがないと落ち着かない。

安くても不味くてもいいから飲みたい!

歩いててコンビニを見付ける度にコーヒーを買う。

何か終えればコーヒーコーヒーコーヒー!!!

そんな依存な日々で、ずーっとそのまんま生きていくと思っていたし、それがよかった。

ところがどっこい、ここ数ヶ月…

全然コーヒーを飲まなくなったの。

自然と必要がなくなったんだよね。

カフェインを欲さなくなった自分の身体への影響が、何だったのか明確にはわからないけど、ひとつ言えるのは【環境】ではないか、ということ。

半年前くらいから、徐々に変わっていてね。

人間は環境に適応する生き物だ。

『自分は自分だ』と思っていても、性格、人格がどう形成されたかは、家族や友人や学校や職場が絶対的に影響してる。

自分が居る場所で、自分は変わるんだ。

そう言ってしまうと少し、絶望的な気になるけど、そんな自分に残されていることは【選択権】だ。

何処で生きるか。

一歩勇気を出せば、180度だって違う世界へ踏み出せると思う。

『今ここにいたら自分は駄目になりそうだ…』と感じるのは弱さじゃない。

普通のことなんだよ。

だから違う場所に、行こう!

無理にその場で自分を変化させるのは大変だから、なりたい自分に近付ける環境へと飛び込むんだ。

それは決して【逃げ】ではない。

相応しい【選択】しただけのこと。

誰になんて言われたっていい。

もしかしたらツライ別れをしなければならないかもしれないけど、それも含めて選択だ。

中毒とか依存とかっていう言葉を使って肯定しないで、わたしは自分が理想とする選択を繰り返して変化して生きたい。

その為にはまず、気付かないうちにしてしまっている沢山のことを明確にすることが必要かもしれないって思う。

もちろん、絶対に失いたくない大事なもののことも、考えた上でね。




間も無くライブ‼︎
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重大な選択をしたあなたは偉大です。

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