こだわりと満足感は必ずしも比例しない

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どんなジャンルであれ表現するということに関して、こだわり、は必要不可欠である。

しかし、

こだわればそれが満足感に直結するかといえば、そうではない。

例えばディ⚫︎ニーランドの噂で、「ミッ⚫︎ーマウスは同時に異なる場所に出没しない」というのがある。

夢を壊さない為のこだわり。

もしかしたら、最初は調整出来ていたのかもしれない。

が、想像以上に客足が伸び、そのこだわりを貫き通そうとすると、客は待ち時間が恐ろしく増え、触れ合えるチャンスが恐ろしく減り、個々が満足しない夢の国になってしまう。

よって、同時に色んな場所にミッキー⚫︎ウスを出没させるしかなくなった。

出逢えるチャンスが増え有意義な時間を過ごせたと感じる反面、今はあそこでショーをしているはずなのに……という冷静な現実が頭をかすめる夢の国へと姿を変えた。

何事もバランスである。

こだわりを譲らないことで不満を与えてしまうならば折れるべきだと思うが、批判が怖いばっかりにこだわりを捨ててしまうのも賢いとは言えない。

音楽に関しても、わたしはそうだと思っている。

とはいえ心の底では、何があってもどんな事が起きても、自分を曲げずにぶつかっていく人間に憧れていて、結果自分はそれを目指したくなってしまっているのも事実。

何に重きを置くか。

慎重に、でも自然体に、選んでいかなければならないなぁと思うここ最近なのでした。

ちゃんちゃん♪



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