「バクシ」という薬の話

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ただの夢の話なんだけど……

起きてからもなんとなく気になったから書いてみる。

凄く長い夢だったのだけど、覚えているのは、何かから逃げている場面から。

最初は車だった。

大きめのワゴン。

黒かった気がする。

運転してるのはわたしじゃなくて、幼稚園から中学まで一緒だった同い年のトモヤくんという男の子。

なぜか反対車線を走りたがって、対向車が来るたびに「死ぬっ!!!」と思って心ぶっ壊れそうだった。

本人は笑ってるんだ。

途中から、自らの足で走って逃げ始める。

ここからはもう一人、仲間が増えてた。

多分女の子だけど誰か分からない。

物凄い上り坂と、木漏れ日、背よりも高い黒い柵。

異常な細さと高さの歩道橋が坂の上まで伸びてたけど、階段が長過ぎて昇る気にならず坂道を走り続けた。

黄緑色のランニングシューズ(現実で最近購入したもの)を履いているから大丈夫……と、思いながら走ってた。

トモヤくんは余裕で楽しそうだった。

その後覚えてるのが……

逃げてる時に通った鏡の迷宮……

そして、

人がうじゃうじゃいる広い所。

どこかの工場みたいだった。

でもそこにうじゃうじゃいる人達は、従業員というよりは、工場で生産されている“何か”って印象を受けた。

そこの人達は皆、凶暴で、わたしも暴行された。

ボッコボコ!!!!

そして、別の部屋に連れて行かれる。

そこには白い長方形の大きいテーブルがいくつも綺麗に並んでいた。

暴行された側の人がズラっと座らされていて、正面には暴行した側の人がポツリポツリと座っている。

わたしも座らされた。

そして、水(みたいなもの)と、白い粉薬を飲めと指示される。

絶対に飲んだらヤバイ…と感じたので、どうにか誤魔化し、飲んだフリをして粉を足元に捨てた。

ほんの少しだけ、飲んでしまったけど。

「お前、捨てただろう?!」
と、疑われ首根っこ掴まれた時はどうなるかと思った。

わたしほ黒いズボンを履いていたから、粉が付いていないか不安で仕方なかった。

捨てていないと、両手を見せて説明する。

足で床の粉を誤魔化す。

なんとかやりきった……

暫くすると、周りで、男は女に、女は男に、襲いかかり始める。

みんなみんなみんなみんなみんなみんな!

気が付けばわたしも服を着ていなかった。

そして、男が襲いかかってきた!!!

「ヤバイ」

と思うのだが、その男の様子がおかしい。

襲ってみたはいいものの、どうしたらいいのかわからないような感じ。

どうやら、先程飲まされた粉薬のせいらしかった。

その粉薬の名前が「バクシ」。

男を女に、女を男に変えてしまう薬。

そして更には、凶暴化し、死ぬまで襲い続けるようになる。

それは本人の意思ではない。

その時点で、もう意思など存在しないのだ。

死んだも同然。

“バクシ人間”

「お前もすぐにこうなるんだぞ」

と、わたしは誰かに言われる。

でもわたしは殆んど粉薬を飲んでいなかった。

恐らく、わたしは男にならない。

そうなれば薬を飲まずに捨てた事がバレてしまう。

うまいことバクシ人間になりきって、飲まなかったことを誤魔化せたとしても、それは、自我を持ってして襲い襲われなければならないことになる。

死ぬまで一生。

そんなの無理だ……

わたしは恐怖に震え、ここから逃げるか……

「バクシ」をもう一度飲むか……

葛藤する…………

ってところで、何かの衝撃で飛び起きた。

寝返りでもうったのかな。

暫くの間ドキドキドキドキしていて、頭の中でずっと
「バクシ…バクシ…バクシ!!!」
と唱えていた。

「バクシ」って名前を忘れちゃいけないような、不思議な使命感がまだ残ってる。

絶対、何もないのにwww

オチも何もない夢の話でごめんねw

なんでこういう訳のわからない夢をどうして見るんだろう。

夢に出てきたトモヤくんなんて、もう2.3年は会ってない気がするけど、なんでトモヤくんだったんだwww

ちなみに…

わたしは毎日、夢を見ます。

みなさんは、どうですか???



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